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どの時代もクリエイティブな思考力のある人が生き残る!Rigna小澤会長へのインタビュー

こんにちは!株式会社フリューゲル採用事業本部 本部長の木佐一です。

 

本日は弊社代表の近藤と一緒に、外見と中身はもちろん、考え方や生き方までもかっこいい!!家具EC”Rigna”の創業者である小澤会長にインタビューをします。

 

もし小澤会長が採用担当者だったらどんな人を採用するか、これからの時代を生きるために大切なことは何か、など様々な質問をさせていただきます。

木佐一
木佐一

近藤
近藤
株式会社フリューゲル代表取締役社長の近藤です。
大変お世話になっている小澤会長へのインタビュー。普段から勉強になるお話をお聞きしているので本日もとても楽しみです!

【小澤 良介 会長 プロフィール】
リグナ株式会社 取締役会長/創業者。家具EC”Rigna”(リグナ)を軸に、オリジナル家具インテリアの製造販売、ホテルやレストラン、オフィス等の空間プロデュース、企業のブランディング等多方面で活躍。
2020年10月には綿半ホールディングス株式会社に全株式を譲渡し、創業400年超を誇る 東証1部上場企業、綿半グループ入りを果たす。その他、株式会社幸楽苑ホールディングスの社外取締役、THE TRIGGR株式会社の代表取締役、中国浙江大学の客員教授を兼任している。

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起業のきっかけとリグナの誕生まで

ーーこの度は綿半ホールディングスへのグループ入り、誠におめでとうございます。本日は起業のお話、現在も会長を勤められている、リグナについてのお話を伺います。どうぞよろしくお願いします!早速ですが、大学時代からの起業のきっかけを教えていただけますか?

大学を卒業してすぐ、六本木で仲間と3人でバーをオープンしました。ただそれはすぐに抜けて、何か会社を立ち上げようと思いました。アートが好きだったので、”絵のレンタル事業”を考えて、今で言う、サブスクリプション=月々いくらで絵をレンタルできます、という飲食店向けのサービスを始めたんです。ただ、全く売れなくて・・・初年度年商3万円でした。

ーー現代ではサブスクリプションのサービスは多くありますが、20年前から考案されていたのですね・・!そして、年商3万円!?それは今の小澤会長のお仕事の規模からは考えられないですね。(笑)

流石にまずいと思いどうするか必死に考えて、銀行の方に相談をすると「銀行が最も信用する職業は小売業です」と言われたんですよね。今はそうは思わないけれど、当時は、「地に足がついていて、コツコツと売り上げを上げられる、最も信頼されるのは小売業だ」と意識するようになりました。
ちょうどその時、ネットで自分の家具を探していて、家具を探すことに欲求不満を感じていました。”欲求不満”というのは、興味がないと感じないと思うんですよね。家具に興味があって、好きだからこそ、良い家具をネットで探したい。なのにおしゃれなお店がないという現状。今までにない”デザイナーズ家具をかっこよく売るEC”を作りたいと思い、銀行の方からの言葉もリンクして、リグナを2004年12月に作りました。


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ーー今でこそネットで家具を買うのは当たり前ですが、当時はあまりそのような概念がなかったのではないですか?

そうですね。ただ、”将来はネットで家具を買うのが当たり前になる”って思っていました。当時、メーカーの人は「家具をネットで買う人なんていないよ!」と言っていましたけどね。

ーーネットで家具を買う時代になることと言い、サブスクリプションと言い、小澤さんは未来予測する能力が長けていらっしゃいますね。起業の話に戻りますが、大学生の時に就活をしていて、どこかの部長さんに起業を勧められたと聞いたことがあるのですが・・・

そんなことがありましたね!某大手代理店の部長さんです。就活中は、何社も大手企業の役員面接まで進んだのですが、どの会社もしっくり来なかったんです。そんな時、その部長さんにお会いして、「小澤さんは会社に居たらダメだ、自分でやるべきだ」と。こいつ只者じゃないと思われたみたいですね。(笑)

ーーネットショップの黎明期にリグナを立ち上げられたと思うのですが、始める時に勇気が必要だったのではないですか?

当時家具のEC化率は1%くらいだったかと思うのですが、チャンスがあると感じ、自信しかなかったので、全く気にならなかったです。余裕でいける!という根拠のない自信がありました。世界中の家具を見ることができるECサイト、”家具の辞典”を作るんだ!と考えていて、実現することができました。

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小澤会長がもし採用担当者だったら・・・

ーーリグナにて小澤会長も採用に関わっていたと聞いていますが、 小澤会長がもしIT企業の採用担当だったら、どのような人を採用したいですか?また、どのような人が会社にとって魅力的だとお考えですか?

絶対的に必要なのは”ポジティブであること”です。言われたことをやるだけではなく、考えて自分で動けるハイパフォーマーな人。ハイパフォーマーな人の見極め方は、働き方や辞めた理由を聞いたりします。会社のせいにして転職をする人ではなく、何かゼロイチで仕組みを作ったりとか、会社のためになる何かを構築できる人がハイパフォーマーな人だと感じますね。IT業界は特にそうだと思います。
言われたことをやるだけ人は、もう今後はコンピュータやAIに仕事を取られちゃう時代ですよね。主体性を持って動く人が会社には必ず必要なので、そのような人に魅力を感じます。リグナでは、賢い人、ハイパフォーマーな人が増えていますね。


ーー小澤さんの考え方や採用基準が浸透している証ですね。

何か社内で問題がおきたときに、
①問題を素直に謝って処理するだけの人
②その問題の原因を突き止めて仕組みを変えることができる人
って、大きな違いがありますよね。企業はトラブルを起こして、問題を繰り返すことで進化する組織だと思っています。問題が起こる=チャンスである。起きたトラブルを全て吸収して変化させることができる人、物事を改善してよくできる人が魅力的ですね。


ーーなるほどですね。大変勉強になります。次の質問です!小澤会長がもし教育担当者だったら、褒めて伸ばすタイプもしくは叱って伸ばすタイプ、どちらですか?

自分が教育する時にそういうタイプかはわからないですが、絶対に”褒めて伸ばす”です。男女性格関係なく、ほぼ例外なく褒めて伸ばすが良いです。客観的に考えて褒めて褒めて成長していく方が良いと思いませんか?

ーーはい、私も例外なくその褒められて伸びるタイプです。(笑)

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進化していくこれからの社会を生き抜くために

ーーでは、次の質問です。小澤会長が創業されたリグナに入社した方には、どんなことを知ってもらいたいですか?

”人と人の接触が一番重要な経済活動であること”を知ってもらいたいです。ITや世の中の仕組みがどんどん変わる中で、リモートがデフォルトになりつつありますが、、やはり仕事において人との関わりは必要不可欠です。家具屋は顧客とのコミュニケーションが特に大切であり、信頼を得て、購入に至る。ビジネスは全て人と人で生まれていること、クリエイティブな仕事は、人と接してこそパフォーマンスを最大限に発揮できることを忘れずにいて欲しいですね。

ーーおっしゃる通りです。リモートの会議が続き、久々に対面で会議をした時になんだか嬉しい気持ちになった、という方は少なくないはずです。コロナ禍で働き方の概念など様々な変化がありますが、会社を立ち上げた頃と比べて”ITサービス”はどのように変わったと思われますか?

テックが進化しているのは当たり前なのですが、逆に1番変化したのは人間だと思います。生きている人たちの感覚が変わった。ネットで物を買うことが当たり前で、実物を見なくても良いと言う発想が生まれてきていて、基本的な思考回路が変わっていると思います。これはまさに、ITの出現、ITの進化に伴った結果ですよね。
今後も大きな変化が訪れると思っていて、車は電気自動車だけになるだろうと確信しています。今、電気自動車など電気の乗り物に関する事業立ち上げの準備をしていたりします。これからもどんどん変化が訪れると思うと楽しみでしかないですね。


ーー本当に20年前に考えられなかったことが常識になっていて、今後もどう変化していくのか・・小澤会長のお話を聞くだけでワクワクします。それでは、最後の質問です。これから社会に出る20代の方へ、社会で生き抜くために必要だと思うことを教えてください。

”クリエイティビティ”です。創造力のない人は生き抜けない。創造的思考を拡張することが人間の生きる道である! 1つの業界に絞らず活躍するべき。様々な仕事をすればいいと思う。今までは1つのことに集中して1つの仕事をやり続けていたが、これもどんどん変わっていくし、今よりも浸透していくと思います。人間の創造的思考を磨き上げて、生きる場所を見つけていける人になって欲しいです。

ーー小澤会長、本日は貴重なお話を本当にありがとうございました。 

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木佐一
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