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アプリケーションエンジニア

エンジニアの種類⑨アプリケーションエンジニア

小島
小島
こんにちは!株式会社フリューゲル 管理本部 本部長の小島です。本日は、「アプリケーションエンジニア」についてです。一言で「エンジニア」と言っても本当に様々ですね。最初はわからなくても少しずつ理解していけば大丈夫です!是非ご覧ください。

IT業界は、日々進歩を繰り返す中でサービスも多様化されてきています。
ネットワーク業務に従事する「ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)」や情報セキュリティに携わる「セキュリティエンジニア」などエンジニアもそれに合わせて専門職を強めてきました。今回は、業務系(アプリケーション)・Webアプリ・スマホアプリの3つの領域を担うアプリケーションエンジニアを学んでいきましょう。

アプリケーションエンジニアとは

アプリケーションエンジニアとは平たく言えば アプリを開発するエンジニアのことです。
アプリケーションとは、スマホ、Web、表計算、グラフィック、ゲームなど様々な目的に応じて使用する専用プログラムやソフトのことで、近年では、ネイティブアプリ、Webアプリ、ハイブリッドアプリというものがあり、それぞれに特徴があります。
業務向けアプリケーションシステムやWebアプリケーションシステム、スマホ向けアプリケーションシステム、社内向けのマネジメントシステムやWebブラウザ上で用いるメーリングソフト、組み込みシステム、電子マネー決済システムなどアプリケーションは多岐にわたり、アプリケーションエンジニアの中でも専門性が生まれてきています。

アプリケーションエンジニアの仕事内容

アプリケーションエンジニアの仕事は、企業が展開しているWebサービスの開発やアップデートしていくことが中心です。アプリケーションは近年、様々な種類がありWebサービスの中身部分をコーディングやプログラミングすることが仕事といえます。
HTML・CSS・JavaScript・Java・Swift・システム開発論・マネジメントなど多くの技能に触れ、キャッチアップしていくことが求められます。
また、顧客に対してWebサービスや製品を提案するために、どのプログラミング言語やフレームワークを選択するのかを決定し、計画を立てていくなどシステムエンジニアの観点も入ってきます。

アプリケーションエンジニアになるには、Webアプリ開発全般の知識と技術を習得することが大切で、SEとして入社後に技術や経験を身に付けて専門性の高いアプリケーションエンジニアになることが多いようですが、未経験から募集がかかることもあるようです。

業務系アプリケーション

クライアントが求めている課題をヒアリングし、それをもとにソリューションできる定義書を作成します。人員やコスト、工期を打合せし、アプリケーションを設計・開発します。ITソフトのパッケージ製品や企業内の業務システムなどの設計、プログラミング、動作テストなども一環として行います。
言語では、Java、C、C#が基調とされています。Webアプリ開発では、バックエンドの場合にJavaやC、RubyやPHPも使用、フロントエンドでは、HTML、CSS、JavaScriptで開発されているのが一般的内容です。サーバーやMySQLなどのDBの知識も必要とされています。

クラウドアプリケーション

クラウドで使用できるアプリケーションの開発を担当します。基本的にはWeb上で使用しますが、PCやスマホにインストールができるように近年ではなっています。TwitterやFacebookなどのSNS、Gmailを思い浮かべていただければわかりやすいと思います。これらはアプリでも使用できますが、インターネット上でプラウザを通して使用できます。

ネイティブアプリ

プラットフォームにおいて、そのプラットフォーム上で直接動作するアプリのことをさします。WindowsやMac、Androidやiosアプリが代表的なネイティブアプリで、OSで直接動作するのが特徴です。OSの細かい機能をすべて使用することができるため、カメラなどの高度な処理スペックなどが必要なシステムでもアプリケーションとして使用可能です。
ネットワークが必要でないため通信量が発生しないということや、時間が短縮できるメリットがあるため、需要が高いのが特徴です。
スマホアプリでは、iPhone用アプリはSwift、Android用アプリはJavaやKotlinを使用します。

アプリケーションエンジニアに必要な資格

システムアーキテクト試験

情報処理技術者試験は、高度情報処理技術者試験の括りになります。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験で、要件定義等の顧客に近い上流工程に関する試験になりIT業界でエンジニアとして働いている人であれば、どんな仕事でも必ず役立てることができる資格といえます。難度が非常に高いのが特徴で、IPA(情報処理推進機構)が設定する資格難度を示すスキルレベルも、最大のレベル4に設定されています。
コンピュータに関する基本的な知識、システム要件定義・システム設計をはじめとするシステム開発の各工程に関する知識、システム開発を行う際に必要な技術的知識、マネジメントに関する知識など、幅広い分野の知識が身に付きます。

技術者認定試験

一般社団法人 IT職業能力支援機構 Android技術者認定試験制度委員会が実施するAndroid技術者としてのスキルを認定する資格です。
「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」の2種類の試験、そして「ベーシック」と「プロフェッショナル」の2つのレベルがあります。

アプリケーションエンジニアの給与

アプリケーションエンジニアの年収には、どのようなアプリケーションをどれくらいの規模で行っているかによって、差が出るので一概には言えませんが、ITスキル研究フォーラム(iSRF)が2015年10月に発表した「IT技術者向けスキル診断2015年度調査レポート」によると、アプリケーションエンジニア(調査レポートでは「アプリケーションスペシャリスト」)の平均年収は475万円です。この年収は年々、上がってきているのでアプリケーションエンジニアの需要は高まっていると予想されます。プロジェクトリーダーとして部下のマネジメントなどもできれば、給与は跳ね上がります。

アプリケーションエンジニアに必要な要素

組織の中でのコミュニケーション、担当するサービスの根幹を理解する、最新の情報にいち早くキャッチアップする、技術系カンファレンスに参加する姿勢を持つ、自分の担当外の技術専門書も読む、業務外でもコーディング・プログラミングをするなど様々なことに努力しなければなりません。ITの急速な進歩、特にスマートフォンの普及により技術やサービスは多様化し、目覚ましい進歩を遂げています。それらについていく能力はマストといえます。
社外や社内のプログラミング勉強会に参加することで、さらにはアプリケーションエンジニアに必要とされるスキルが何かを先輩や後輩と接することで理解していきます。

まとめ

IT業界は慢性的な人手不足で、アプリケーションエンジニアも不足しているのが現状です。アプリの多様化から経験が重要視されてきているので、経験を積むごとに重宝され給与にも反映されてくるでしょう。現場の経験も重要ですが、技術書を読むこと・専門書を読むこと・先輩の書いたコードを読むこと(コードリーディング)・海外のWebサービスのコードを読むこと・実際にコードを書き続けることと、基本的にはプログラミングをする上で重要となるコードの読み書きなど自分自身で行えることも多々あります。アプリ開発関連の深い知識やスキルが身につけば需要はあるので、求人の幅が広がります。マネジメント能力やコミュニケーション能力などのビジネススキル、得にリーダー経験があれば年収の幅は大きく広がるようです。


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