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エンジニアの種類⑧Webエンジニア

小島
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こんにちは!株式会社フリューゲル 管理本部 本部長の小島です。本日は、「Webエンジニア」についてです。業界未経験の方にも、わかりやすく解説させていただきます!業界用語も出てきますので、気になった方は是非調べてみてくださいね。

エンジニアのイメージといえば最近はアプリやWebサイトやシステムの作成や管理などWebエンジニアのイメージが強いのではないでしょうか。
近年では、スマートフォンの出現によりインターネットがどこでもつなげる環境が生まれ、企業の広告やマーケティング、ブランディングもTVや新聞、雑誌からWebへ広がっています。これから先もこの流れは変わらず、Webはどんどん需要を高めていくでしょう。
それに比例して、Webエンジニアの需要はさらに拡大していくことが予想されます。

Webエンジニアとは

Webエンジニアとは、Webサイトやモバイルサイトで使用するWebアプリケーションやシステム、サイトを作成する仕事です。
近年、GoogleやAmazon、Facebook、AppleなどWebを利用したサービスが世界を席巻し、日本でも楽天やAbemaなど企業が独自のサービスを打ち出し始め、それに伴い、
アプリケーションの開発や運用・管理の需要が大きく拡大しています。それに対し、Webエンジニアの人数が圧倒的に足りないため、今後はさらに経験や能力の高いエンジニアの需要は大きくなっていくと予想でき、深刻な人材不足だといわれています。経済産業省が2019年4月23日に発表した「IT人材需給に関する調査」によると、IT人材の需給のギャップは79万人にもおよぶと予測されています。

Webアプリケーションとは

インターネット(ウェブ)などのネットワークから利用するアプリケーションソフトウェアです。WebアプリケーションはWEBサーバー上で作動します。Webアプリケーションの例として動画共有サービス「YouTube」やウェブメールサービス「Gmail」などが一例ですが、プログラム本体がネットワーク上のWebサーバー内にあります。
Webアプリケーションの構成を大きく2つに分けると、クライアントサイドとサーバーサイドの2つに分けることができます。
クライアントサイドとは、ユーザーが目に見える領域をさし、
HTMLやCSS、JabaScriptなどが言語として使われます。
サーバーサイドとは、ユーザーが普段見ることや触れることができないサービスの本体が格納されている場所です。一般的なサーバーには、求められる処理にあったデータを返す「WEBサーバー」や、データ自体の保存などに使用する「データベースサーバー」などがあります。ちなみにデータベースとは、大規模なデータをためておくことができ、検索がしやすい仕組みをさしています。サーバーサイドで使用される言語は、
Java・Ruby・PHP・Pythonなどが挙げられます。

Webエンジニアの仕事とは

Webエンジニアの仕事内容はWebアプリケーションに特化したプログラミングが中心となります。大きく3つにわけることができ、システムの構築、制作・プログラミング・サイトの運用・保守にわけることができます。

システムの企画・要件定義

企業が必要とするシステムやアプリケーションの規格をヒアリングし、
費用や工期、需要を計算し、要件を定義します。
それらを顧客と作りこみ予算や人員などを調整し具体的なサービスやアプリケーション、システムの作成定義書を作成します。

Webサイトの作成やプログラミング

要件定義書や仕様書をもとにサイトの制作やプログラミングを進めていきます。主にRubyやPHPなどのプログラミング言語などを利用したプログラミングを行い、webアプリケーションの作成を設計・開発から行います。
この時、フロントエンドエンジニアの立ち位置とバックエンドエンジニアの立ち位置にわかれることでプログラミングのやり方や使用言語が変わります。
フロントエンドエンジニアではWebデザイナーのデザインをもとに、HTML、CSS、JavaScript、PHPの設計や実装、WordPressなどのCMS(コンテンツマネジメントシステム)構築やカスタマイズを担当し、近年ではサイトのデザインがマーケティングに直結することもあるため、UI(ユーザーインターフェース)設計や実装にかかわることもあるそうです。
バックエンドはJavaやC・C++などのコンパイル言語やPHP・Python・Perlなどのインタプリタ型言語を用いてコーディングを行い、どちらかといえば機能的なものが多くなっています。小さい案件であればどちらも担うことが多いようです。
システムを完成させたら運用テストや負荷テストなどを行い、正常に動作が確認されたら納品されます。

運用・保守

多くの場合、開発を担当したエンジニアや企業が運用保守を行うことが多いです。
こちらは急なトラブルだけでなく、調整やメンテナンス、アップロードを行います。

Webエンジニアになるために

Webエンジニアになるためには、資格や経験が必ずしも必要ではないようです。前にお話ししましたが、そもそも需要がたりないため、プログラミング教室に通ったりして最低限の知識があれば働けることも多く、基本的にはなりやすい職種といえます。
ただし、インターネットは日夜進歩が激しく新しい技術やサービスがでてくるため、日々情報を精査し、継続的に勉強できることが求められます。

Webエンジニアの給与

Webエンジニアの給与は、平均500万弱といわれています。業界全体が上昇傾向にあり、少しずつ平均給与は上昇しているようです。

Webエンジニアに求められるスキル

Linux,Apache,MySQL,PHP/Perl/Pythonが代表的なものになります。

Linux

Webで使用されるサーバーは、Linux系が多くLinuxの基本知識・操作には習熟しておき、Linuxをコマンドラインで操作できるようになっておくことがマストといえます。業界的に未経験の場合はプログラミングやコードに関しては教えてくれたり、助けてくれることが多いようですが、LinuxコマンドやCLI操作については自分でしなければならないことが多いようです。

Apache

Apache(アパッチ)は、世界中で最も多く使われているWebサーバー構築用のソフトウェアなので使用する機会も多いです。そのため、できる限りこのソフトウエアでサーバーを立ててみておくことをお勧めします。

MySQL

MySQLは、オープンソース系のRDBMSとして、最も広く使われているデータベースで、Webサイトの使用が多かったですが基幹業務システムなどの利用も近年では増えて生きています。

PHP

PHPとは、HTMLを動的に生成することができるシステム言語で主に機能などに用いられます。サーバーサイドで使われる言語で、PHPを使うと、ひとつのページに様々な情報を反映して動的なページを作ることができます。

まとめ

Webエンジニアは、近年では最も勢いのある職種となっています。スマートフォンやタブレット、ITは日夜進歩し需要が高まる中で人員が足りないため、未経験でも入りやい職種です。働き方改革も進んでおり、自宅でも働けることが多いため、女性が子供の世話をしながらでも働ける職種としても注目度が上がっています。技術がつけば大きな収入アップやフリーランスの働き方もあるため、ぜひ考えてみてはいかがでしょうか。


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